スパイス特別企画/2010・春のブライダル特集
〜今、静かな人気「和婚スタイル」〜
■但馬五社の中で最も格式の高い「一宮」
但馬の一宮として別名「いっきゅうさん」と呼ばれ親しまれている出石神社。但馬開発の祖神である天日槍命(あめのひぼこ)が八種の神宝を奉じ出石に祀ったという、由緒ある歴史を持つ神社です。
昔は神社での挙式が多く、多い時は1日4・5組の利用もありましたが、現在は年間10組程度。地区の氏子の方や、落ち着いた雰囲気で挙げたいという30・40代の方などが利用されています。厄除け・お宮参りや七五三など婚礼以外のお参りもあるため、多くの挙式は難しいものの、当人同士やごく身内だけの少人数の挙式なら融通もきくそう。挙式は20分前に集合し説明を受け、式次第に沿って執り行われます(約45分)。
決して華美ではありませんが、古式ゆかしい趣のある雰囲気の中で挙げる和装での挙式は、きっと美しいワンシーンとして新郎新婦・参列者の方々の心に深く残るにちがいありません。
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 神前守護の役割を持つ狛犬
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 出石神社宮司の長尾家典さん
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 | 写真提供/三木様
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 | 写真提供/黒崎様
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〈取材協力〉
出石神社
豊岡市出石町宮内99
TEL.0796-52-2440
※挙式料5万円
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●神社で友達が結婚式をしたが、おごそかで日本人なんだなと再確認する、とても良い挙式でした。(SPAM)
■ご自身の結婚式・披露宴で着た衣裳を教えて下さい
※既婚者のみ
ウエディングドレス 30%
色打ち掛け 24%
カラードレス20%
白無垢 17%
振袖 8%
その他 1%
※複数解答
●夫の家へ入る時は「白無垢」、夫の家から式場へ向かう時は「色打掛」、お色直しは「カラードレス」でした。(SPAM)
■神社・お寺での伝統的な日本古来の挙式や、和装による挙式の魅力は?
●神仏を大事にする日本人は誇りだと思います。神社・お寺でする挙式は、一層身が引き締まる思い、一生の思い出となる。和装はたくさん着付があり、とてもしんどかった思い出です。(ビオラ)
●静寂な雰囲気の中で行われるので、身が引き締まり、ほどよい緊張感があるから。(そら豆)
●昔ながらのスタイルで気持ちも引き締まり、親や年配の人達からも喜んでもらえる点。(スティッチ)
●普段あまりかかわりがない分、気が引き締まって、結婚と言う決意も新たにできる空間だと思います。和装は世界でも類を見ない素晴らしい民俗衣裳だと思います。(みさとーる)
※スパイス読者モニターのアンケート調査より
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