| 「SPICE HOUSING GALLERY/耐震特集」 |
 | | 接合部分に特殊金物を使用した内部構造 |
「何よりも家族の安全・安心を。」と言う設計者と施主の思いが合致。地震が多発する我が国において、唯一の耐震補償制度が可能となる、耐震設計技術を用いた木造新築住宅専用工法を採用。木造軸組み工法をベースに60厚の断熱材を9厚の木製パネルで挟み込み、梁と柱を断面欠損の少ない耐用年数110年以上の特殊金物で固定。箱型一体構造の壁パネルが地震等の外力を接合部に集中させず、建物全体に分散させる事で耐久性を向上させた。1階リビングの基礎鉄筋部分は通常200幅の間隔を100幅まで縮め、コンクリートの立ち上がり幅も建築基準法25%アップの150に設定。鉄筋の防錆配慮年数も建築基準法の2.6倍を確保。配筋検査・構造検査・他2検査をクリアし、昨年12月、約5ヶ月間の工事期間を終え、耐震等級3相当の一般住宅が誕生した。「一年を通して快適な家になった。様々な要望に快く対応してもらい満足している。」と施主。人生最大の買い物である住まい。家族の命と財産を守る為、品質や性能にこだわった、安全な住まいを手に入れたい。
■設計・施工/有限会社ミカサ建設 TEL.0796-23-1812■工事種別/新築 ■床面積/127.0 ■設計期間/2ヶ月 ■施工-工事期間/5ヶ月 ■主な仕上げ材/ガルバリウム鋼板・瓦棒・サイディング他 |

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 中村紘彰 一級建築施工管理技士
昭和32年生まれ。30年 間に及ぶ現場
経験を経て現在に至る。「建築を志す若い人達は、人の為に作る建築の意味の重さを知って欲しい。」と中村氏。 |
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